思い出Heavy Sick

いまKinks聞きながらベッドで小説書いてたら、なんつーかほんとだめで去年のあの頃はすげー楽しかったなーとかホームパーティーとかしたしいっぱい踊りにいってたし、毎日朝5時くらいまで同居人と語り合ってて、そういやクリスマスイブはYellowとかいってナンパしたりしてたんだものなー。いまではあの家はもうないし、あいつも東京にはいないし、Yellowもない。僕には自由すらもない。なんだこれ、俺はすべてを失ったのか。俺からどこまで奪うんだ!とか完全に思い出Heavy Sickに陥り小説は完全にあの頃の思い出し日記みたいになり、その小説を書きながら更に僕は思い出Heavy Sickに深く深く落ちる。

あーもう、なんだかなー。

とりあえず東京帰ってこいよばかやろーそしたらまた一緒に住もうぜ!と誰にでもなく僕はブログに当たる。俺は大いに笑いたいんだよ!